財産分与の財産評価、扶養的財産分与、慰謝料が争いになった事例

事案の経緯

婚姻期間が長く、財産分与の対象財産が多く、妻側から扶養的財産分与、慰謝料の請求があった。

 

争点

財産分与、扶養的財産分与、慰謝料

 

解決のポイント

調停途中から受任したが、受任時点で調停が長期化し、争点の整理がついていない状況だった。

そこで、財産分与の対象財産の特定、評価を先行させ、個別の論点の主張をその後に行い、争点の整理を急いだ。最終的には、扶養的財産分与、慰謝料はなし、精算的財産分与を中心として合意に至った。

依頼者のこだわりのあるポイントを整理し、主張していき、全体の調整を図っていったことで、受任から3回目の調停で成立に至った。

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