お客様の声65

弁護士 岩田和也先生 三年続いた離婚・面会交流調停がやっと 解決して、ほっとしております。 先生にお願いするまでは、何度も 『私がガマンしたら…』とか、 『ちゃんと話し合えば…』とか考えてばかりでなかなか実行に移す事に対して決心出来ませんでした。 先生から、『時間は掛かるけれど、頑張っていきましょう』と代理人を引き受けてもらえ、 こうして結果が出て、本当に先生にお願いして良か 続きを読む >>

お客様の声64

岩田さんにはお礼を何度言っても足りないぐらい感謝しています。 結婚してから気付いた主人のモラハラ。 我慢の限界を結婚1年目から越えてしまいましたが、結局10年以上我慢しました。 普段からモラハラなので、何かにつけて謝罪を要求する主人。離婚の話し合いなんて到底無理でした。 離婚を決意してから弁護士さんを探し、その間に別居も開始しました。弁護士事務所4ヶ所目で岩田さんに出会いました 続きを読む >>

お客様の声63

依頼者:40代女性 争点:離婚、養育費、財産分与、面会交流 数年間の家庭内別居の末、子どもの目前での暴言と暴力を受けるようになり離婚を決意しました。相手に離婚の意思を伝えても話し合いにならず、人格否定と、謝罪をするように何度も求められ、どうして良いかわからず先生に相談させていただきました。 初めから的確にアドバイスして下さっていたのに、私の気持ちが定まらず別居までに時間がかかってしまいまし 続きを読む >>

お客様の声62

依頼者:30代女性 争点:養育費、財産分与 協議離婚について岩田先生にお世話になりました。わからない事は都度丁寧にご説明していただきました。公正証書は何度も電話とメールで打ち合わせをして、手直ししていただき、不利な内容にならないよう作成してくださいました。 養育費は必ず支払ってもらわないといけないと教えてくださり、困ればまた相談してくださいと言っていただけました。 離婚までに時間がかかり 続きを読む >>

お客様の声61

依頼者 50代女性  私では解決出来ず勇気を出して先生に相談して本当に良かったと思います。 先生には感謝しております。 長い間お世話になりました。 ありがとうございました 続きを読む >>

お客様の声60

依頼者 30代女性 協議離婚、養育費 離婚をしたいが何から始めれば良いかわからず、弁護士さんに相談することにしました。 岩田先生は、初回の無料相談の時点でやるべき事をきちんと説明してくださり、とても良い先生だと感じました。 先生のお陰で希望通りの形で離婚することができました。ありがとうございました。 続きを読む >>

早期に離婚したいという依頼者の意向により協議段階から交渉を受任し、早期に離婚することに成功した事例

事案の経緯 性格の不一致が結婚後強くなり、結婚1年で別居に至った。夫は離婚するかをはっきりさせず、会って話をしたいの一点張りで、依頼者から話をすることが困難になった。 争点 夫が離婚の意思がはっきりしないこと、離婚原因が乏しいこと 解決のポイント 協議の早い段階から依頼されたことがポイントでした。依頼者と相手の意思を確認し、夫が何にこだわっているかを明らかにすることで、離婚に向けた話し合 続きを読む >>

不貞行為が発覚し、離婚及び慰謝料の請求をした事例

<事案の経緯> 夫に不貞行為の疑いがあり、当事務所に相談。興信所に依頼しつつ、証拠収集を行った結果、 不貞行為が発覚し、離婚及び慰謝料の請求をした事例 <争点> 離婚、慰謝料 <解決のポイント> 当初は不貞行為の疑いがあるというだけだったので、証拠収集を水面下に行いました。依頼 者が不在の時に不貞に及んでいる可能性が高かったので、そのタイミングで証拠を収集し、 その結果 続きを読む >>

子どもの素行に問題があり、育児に無関心な夫との間の関係が悪化、別居に至った事例

<事案の経緯> 子どもの素行に問題があり、育児に無関心な夫との間の関係が悪化、別居に至った。 <争点> 離婚 <解決のポイント> 夫は育児に無関心でしたが、夫自身にそのような認識はなく、なぜ離婚するのかわからない という状況でした。 そこで、離婚調停を提起し、離婚理由を具体的に明らかにした上で、今後の子どもの教育方 針を話し合っていくことで、最終的に離婚の合意に至りまし 続きを読む >>

夫のモラハラが酷く、長期間にわたって我慢してきたことにより、ストレスによる適応障害になった事例

<事案の経緯> 夫のモラハラが酷く、長期間にわたって我慢してきたことにより、ストレスによる適応障害になった事例 <争点> 離婚、親権 <解決のポイント> モラハラによるストレスにより、夫と話し合いができない状況でしたが、弁護士が介入する ことにより、話し合いを進めていくことができました。 当初は、離婚を拒否し、離婚するならば親権を取得すると夫が主張していました。特に経済 続きを読む >>