婚姻期間が20年以上の皆さま 熟年離婚のご相談

・熟年離婚のご相談は弁護士法人アイリスにお任せ下さい。
子どもがまだ小さく、離婚した後のことを考えると今は離婚できないなど、長年悩み続けている方はたくさんいます。
私たちは多くのこのようなお悩みを抱えている方達の依頼を受け、解決してきました。
長い結婚生活を経て離婚について悩んでいる方は、私たちにご相談下さい。

相談するか悩んでいる方へ

①離婚はしたいが相手が離婚しないとかたくなで困っている
②夫婦の財産がどのくらいあるか分からない。
預金があるが、通帳を見せてくれない。
③離婚しても、その先の生活をどうすればいいのか分からない。
④年金分割という制度があると聞いたが、相手に言っても応じてくれない。
⑤離婚するに当たって、何に注意していけばいいのか分からない。
交渉することが出来ない
⇒このような悩みを一つでも抱えている方は、不利な離婚の方向に進みかねません。
すぐにでも弁護士に相談するべきです。
弁護士に相談するだけでも、安心することができます。まずは相談から始めて下さい。

熟年離婚のポイント

①熟年離婚は結婚生活が長く、事情が多く複雑になることが多くあります。
離婚を決意するに至った理由も簡単には整理できません。
このように複雑な事情を交渉や裁判で勝てるように適切に整理する必要があります。
②結婚生活が長い分、財産分与の金額が大きくなる傾向があります。
また、どの財産が夫婦の財産かどうかなども問題になり、財産分与が一筋縄ではいかないことが多くあります。
これらの問題を解決するには、法的知識が必要であり、弁護士によるサポートが不可欠です。
③離婚後の生活をどうするは、離婚には常につきまとう問題です。
特に熟年離婚は住宅をどうするかなど、これからの生活をよく考えた解決が必要です。
・熟年離婚で問題になること
①財産分与
熟年離婚では、財産分与の額が大きい場合や、複数の財産が存在するなど、一筋縄ではいかないことが大半です。
まずは、財産ごとに何があり、何が分からないのかなどを整理し、証拠として残しておくことが重要です。
そのようにしておくことで、ご相談に来られたときにスムーズに進み、その後の離婚までの流れの起点になります。

財産別のポイント

①預貯金
預貯金は特に問題になります。
まず、だれの名義の口座がどの金融機関に何個あるのかを、把握することが重要です。
ここから別居時点の残高、不自然な預金の動きなどが明らかになることもあり、今後の展開を左右することもあります。
②保険の解約返戻金
解約返戻金は、財産分与の対象になります。
保険契約の期間が長ければ、解約返戻金の金額も大きくなります。
また、保険会社の個人年金なども対象になります。
保険証券や保険会社から来る書類などをチェックし、何があるか把握しておきましょう。解約返戻金があるか分からない場合は、全ての保険をチェックしておいて下さい。
③退職金
熟年離婚の場合、退職金まで間近であることや、既に支払い済みであることが多いです。
退職金が財産分与の対象にならないと思っている方が多くおられます。しかし、退職金は労働の対価に他ならず、財産分与の対象になると考えられています。
まずは、退職金があるかどうか、退職は何歳かなどの基本的な情報を集め、可能であれば、退職金の額を把握しておくべきです。また、退職金の支給をどのように行う会社なのかも分かっておいた方がいいでしょう。
支払い済みの場合は、いくら支払われたのか、どの口座に振り込まれたのかなどを確認しておきましょう。
④不動産
不動産がある場合は、ローンが残っているかどうか、残っている場合は残額がいくらかをすぐに調査して下さい。
そして、不動産を売却した場合にいくらになるかを調査して、不動産がどの程度の価値があるのかを把握しましょう。最近はインターネットで査定を取ることもできるので、簡単な物でもいいので複数の査定を取得して下さい。
⑤社内預金
会社の積み立て社内預金があることが多くあります。
長年積み立てていれば、金額が大きくなっていることが多いので、確認しておきましょう。
⑥株式
投資をして株式を持っている場合はもちろん、会社の持ち株会で株式を持っている場合があります。
会社の持ち株会の場合は非公開株式のこともあるので、会社から送られてくる資料などから確認できる場合があります。

よくある質問

Q 熟年離婚の離婚は普通の離婚と違うのですか?
A 違う側面もありますが、離婚原因があるかどうかで離婚できるかが決まるので、その点は他の離婚と異なることはありません。
ただ、事実が非常に多く、いかに整理するかがポイントになります。
それだけに戦い方が非常に重要で、何に重点を置くかを判断しなければなりません。
弁護士法人アイリスは豊富な経験と知識をもとに、離婚に向けて有利に進めていきます。

Q 私は専業主婦なのだから財産を築いたのは自分だと夫が言いますが本当に財産が貰えるのでしょうか?

A もらえます。法律上、夫婦の財産は2分の1とされています。
財産への貢献度という主張がされることがありますが、それでもゼロにされることはありません。
むしろ、私たちは適切な主張を行い、不合理な結論に至ることないように徹底して依頼者の利益のために戦います。

・弁護士から悩んでいる皆様へ
熟年離婚は、最近非常に多くあり、私どももたくさんの相談をお受けしています。
ここまで我慢してきて、今から離婚しても…でも、ここまで我慢したのだからこれから
は自分の人生を歩いて行きたい…。そんな悩みを抱え苦しんでいる方をたくさん見てき
ました。
ここで私たちがお伝えしたいのは、悩みはつきないと思います。しかし、「一歩」を踏み出
せば、「みらい」へと踏み出せると言うことです。
私たちはその一歩をサポートするためにいます。
一人で悩まず、まずはご相談ください。

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