解決事例②‐行方不明の外国人夫に対する離婚を成立させた事例

依頼者:夫/40代

相手方:妻/40代

事案の経緯

日本で外国籍の夫(無職)と生活を続けていたところ、夫が突如自宅を飛び出し、行方不明になったため、妻としては家族を顧みない夫への慰謝料の支払いを受けたうえで早期に離婚をしたいとのご依頼を受けました。

争点

①外国籍の夫との離婚手続
②行方不明の夫に対する離婚請求

解決のポイント

夫が外国籍である場合には、どの国で裁判を行うのか、どの国の法律が適用になるのかが問題となります。このケースでは日本の法律が適用となり日本での離婚裁判を行う必要がありました。

また、訴訟を係属させるためには、外国に住む夫の家族に対する行方調査が必要となるため、現地語に翻訳した訴状や質問状を添えて裁判所に提出し、最終的には夫不在のまま離婚判決を得ることが出来ました。

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